油揚げ消費量日本一の福井県で創業大正十四年。油揚げのレストラン・直売店 谷口屋の「竹田の油揚げ」
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こだわってます!

油あげになるまで

竹田の油あげ

油あげと谷口屋の歴史



 

創業大正十四年、三代に渡って守られるこだわりと伝統

谷口屋は、大正14年創業の歴史を持つ福井県の高級豆腐の老舗です。自然に恵まれた越前・竹田村で創業以来90年、当時から変わらない伝統の製法で一枚一枚、心を込めた手作業を守り続けています。

味と大きさに誰もが驚く、代々受け継がれてきた唯一無二の油揚げ。
表面の皮はカリッと揚がっていて香ばしく、サクサク、カリカリとしたその食感はまるでクロワッサンのよう。じんわりとしみ出す、菜種油と大豆の何とも言えない旨味が口いっぱいに広がります。

美味しさの秘密は、質や産地にとことんこだわりぬいた材料や素材のみを使っているから。そして、伝統の技を受け継がれてきた熟練された「揚げ師」だけが一枚のあげにつき約1時間、揚がり具合を見ながら100回以上手作業でひっくり返しじっくりと揚げてるからです。

機械製造や他では決してまねできない伝統の「谷口屋の油あげ」をどうぞご賞味くださいませ。

 

こだわりの逸材
水 霊峰白山の伏流水からなる地下50mから汲み上げる白山禅定の清水(はくさんぜんしょうのせいすい)」を使用しています。
油あげの出来は全て「水」で決まるほど。この水がなければ谷口屋の油揚げは決して出来ません。
豆 全国各地を理想の大豆を探し求め、国産大豆のみを使用しています(フクユタカ、福井産エンレイ)。 この厳選された大豆を使い、風味豊かな豆乳を自社で作り出しています。
にがり 自然豊かな越前の海で夏場採取した天然にがりを貯蔵し一冬越した「越冬にがり」を使用しています。
にがりは豆乳を凝固させるために必要不可欠。だからにがりの成分にもとことんこだわっています。
油 揚げるのに必要な「油」にも徹底的に追求した結果が、カナダのオーガニックアイランドとも呼ばれる「プリンスエドワード島(PEI)」で栽培された菜種油でした。また、通常の濃度よりさらに5倍の圧搾一番搾りのみを使用しています。
気 特別な材料と優れた技があれば素晴らしい油あげが必ず出来るというわけではありません。製造に携わる全ての職人たちの「美味しいおあげをお客様に届けたい!」という「気」を常に注入しているからこそ、谷口屋の油あげは感動の美味しさがあるのです!

 

谷口屋のおあげができるまで
「油揚げってどうやってつくるの?」と思う方も少なくないでしょう。
油揚げは、お豆腐を油で揚げたものです。 では、豆腐ってどうやって作るのでしょう?豆腐の原材料は??? よく考えてみると、油揚げは不思議な食べ物だと思いませんか?
そこで、谷口屋の油揚げができるまでの過程をご紹介します!
谷口屋の油揚げ作りは、素材の選びに始まり、時間を惜しまず、職人の手作業のみで手間隙かけて丁寧に作られています。だからこそ谷口屋の油あげは美味しく出来上がるのです!

 

谷口屋のおあげは、竹田の油あげ?
谷口屋は、福井県と石川県の県境、竹田村と呼ばれる山に囲まれた自然豊かな地域にあります。
>> 谷口屋の詳細地図へ

竹田はかつて、豊原千坊(とよはらせんぼう)、古野千坊(ふるのせんぼう)、吉谷千坊(よしたにせんぼう)の3つを合わせて三千坊と呼ばれる大きなお寺があり、白山信仰のため竹田から白山を拝む山に登る修行僧が集まる宿場の村として繁栄しました。
そして、雪が多く冬場は交通が閉ざされていたこの地では、油揚げは肉や魚に替わる貴重なたんぱく源でした。また、大本山永平寺では精進料理に油揚げが使われ、宗教心の厚い福井では一般家庭でもこの油揚げ料理が広まったのではないか、と言われています。

そして福井県は、油揚げの消費量が日本一の地域で、県民の食生活には欠かせないものになっています。
(2006年6月1日版・トーヨー新報より)

このような歴史や云われもあり、谷口屋の油あげは、福井県民から「竹田の油あげ」とも言われ、現在もたくさんのご家庭で慣れ親しみ頂いております。

 

油あげと谷口屋の歴史
  越前・竹田では、昔から油揚げの伝説があります。
それは、「寒の入りに油あげを1枚、こっそりと厠(かわや・トイレ)で食べると脳卒中にならない」というものです。
昔は、高価な食材だった油揚げを一人でこっそり食べられる場所といえば、母屋の離れにあったトイレ。また、雪の寒い外気により、血管が収縮して脳卒中で亡くなる可能性もあったのもトイレだったのです。
現在、油揚げに含まれるパルミトオレイン酸が、脳卒中を予防する効果があると言われていますが、昔の人は実体験をもって、その事実を知っていたようです。
>> さらに詳しく…「油揚げってすごいんです」
「寒の入り」とは?
小寒から大寒までの約15日間と、大寒から節分(立春の前日)までの約15日間の合計約30日間を、1年で最も寒い時期という意味で、「寒(かん)」と呼びます。この季節になることを「寒の入り(かんのいり)」といいます。

 

 
谷口屋の歴史
大正14年春 初代竹造(たけぞう)と妻アキヲによって谷口豆腐店を創業する
昭和3年 大本山永平寺に油あげととうふを納める
昭和20年 終戦(戦時中は大豆が入手困難だったため休業)
昭和27年春 二代目竹造 勇、米子が谷口商店を継ぐ
昭和29年11月 三代目竹造 誠が産まれる
昭和48年4月 三代目竹造 誠が家業を手伝いながら郵便局に勤務する
昭和55年 三代目竹造 誠、富士子が土日だけ行商に出る
平成6年8月 21年間勤務した郵便局を退職、本格的な修行を始める
平成7年7月 丸岡町山口から現住所の丸岡町上竹田に本店を移転、工場とレストランを併設し営業を開始する
平成10年1月 谷口商店から有限会社谷口屋に組織変更、社長に就任する
平成17年8月 1階のレストランを増築
平成23年4月 1階のレストラン・売店を増築、スイーツショップ「TANIGUCHI-YA」をオープン。
平成27年10月 製造部、梱包部を移設し新工場完成。
平成28年3月 レストラン拡大し、1階レストラン2階待合室リニューアル。現在に至る。

 

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