油揚げ×納豆キムチで腸活!ダイエットにおすすめな簡単ちょい足しレシピ

こんにちは!竹田の油揚げ谷口屋(@TANIGUCHIYA_net)です。

最近流行りの腸活。内側から綺麗になるために様々な工夫を生活に取り入れるのがトレンドになりつつありますよね。納豆やキムチなどの発酵食品を使ったレシピは腸内フローラを増やして、体の中を綺麗にしてくれます。ダイエットにも効果があって、すごく注目されているんですよ。

今回は、谷口屋の油揚げを使って腸活をサポートするレシピを紹介します。
簡単にできる料理なので、ぜひ試してみてくださいね。

油揚げ×納豆キムチに必要な材料

  • 食材
    谷口屋の油揚げ・・・1枚
    納豆(小粒)・・・2パック
    キムチ・・・お好みで
  • 調味料
    ごま油・・・お好みで
    刻みのり・・・お好みで
    小ネギ・・・お好みで
ポイント

納豆は小粒の方がキムチと絡んで相性が良いです。

時短で腸活!油揚げ×納豆キムチの作り方

油揚げに切り込みを入れる

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まずは、食べやすく縦・横3本ずつ切れ込みを入れます。
これで、火の通りもよくなるので油揚げも中までジューシーに楽しむことができます。

レンジで温め、トースターで焼き目を付ける

谷口屋の油揚げは肉厚なので、焼く前に電子レンジ(600W)で30秒温めます。
電子レンジから取り出したら、トースター(240度)で片面2分ずつ火を通していきます。

キムチを細かく刻む

油揚げの上に乗せるキムチを細かく刻みましょう。こうすることで、食べている間に、上の具材がなくなってしまうのを防げます。

ポイント

アルミホイルの上でキムチを刻むと、まな板に臭いや色がつかないのでおすすめです。これは、他の料理でも使える調理ポイントですね。

油揚げに納豆キムチを乗せる

火を通した油揚げの上に納豆、キムチ、納豆のタレの順番で乗せていきます。

ポイント

納豆はこの時、混ぜずに乗せましょう。
キムチはアルミホイルに乗せたままスライドさせて乗せると、楽です。

トースターで再び焼く

全ての具材を載せ終えたら、再びトースターで火を通していきます。
先ほどと同じく240度で2分間火を通します。

注意

火を通すと、納豆の香りがすごくします。苦手な方はこのSTEP5を飛ばしてください。

ごま油、刻みのり、小ネギを乗せて盛り付ける
あげのキムチ乗せ完成図

お好みで、ごま油、刻みのり、小ネギをトッピングして完成です。

いかがだったでしょうか。

実際に食べてみましたが、ご飯と一緒に食べるより、これだけでガブリと食べるのが良いと思いました。
キムチのピリッとした辛さと、ゴマ油やタレの香ばしさ、いろんな食感がマッチして楽しい一品です。
ボリューム満点なのにヘルシーで身体に良いので、ダイエット中だけど思いっきり食べたい人にオススメです!
キムチと納豆は発酵食品ですので、話題の腸活ダイエットに最適です。

ぜひ、今夜の献立のアイディアにしてみてください!